パーソナルトレーナーの資格

パーソナルトレーナーには資格が必要なのでしょうか?医療や鍼灸・整骨院のような国家資格はありません。しかし、パーソナルトレーナーは、トレーニング・栄養学・基礎的な医療など、多岐にわたる知識が必要です。そのため、民間で様々な資格が用意されていますので、資格を保有しているトレーナーの方が顧客の信頼を得られるでしょう。

パーソナルトレーナーは役割的に資格が必須

医師や整体師は、症状の改善・治療といった肉体の損傷を治す役割を持ちます。

そして、パーソナルトレーナーは怪我や病気になりにくい肉体作りや改造を任務とした仕事です。そのため筋力アップや体力維持・ダイエットといった健康に関連したサポートを行います。

パーソナルトレーナーになるには、顧客の要望や状態にあわせて様々なアドバイスが必要になります。

肉体作りの基礎となる筋肉や骨格バランスの知識・筋肉育成の知識・美しいカラダ作りの方法とマスターしなければいけないことはたくさん。接客業の面もありますから、顧客に尊敬と信頼を得なければアドバイスも耳に入らず、トレーニングの成果が出にくくなります。

ダイエットをするにしても、その人の生活習慣にあわせてカリキュラムを組まなければいけません。オフィスでのデスクワーク主体の人と新規開拓営業マン・長距離運送のドライバー、職業や生活習慣にあわせて1日の必要カロリーや栄養素が違います。

栄養学や基礎的な医療の知識がないと間違ったトレーニングや食事管理を指示してしまい、お客様の健康を損なうことになりかねません。

そのため、パーソナルトレーナーは、様々な資格の勉強・取得して、適格なアドバイスとサポートが出来るようにしています。

スポーツインストラクター、パーソナルトレーナー、フィジカルコンディショナーなど様々な呼び名と資格が存在します。また、プロスポーツ選手の体作りを行う最高峰のフィジカルトレーナーは、欧米に短期・長期留学して資格を取得するケースがほとんど。

パーソナルトレーナー向けの資格

トレーニングの資格だけでなく、整体・柔道整復師などの東洋医学系資格を保有しているトレーナーも多い。なぜなら、トレーニングやスポーツに怪我はつきもの。その時に施術に関する技術や知識が役に立つため。

さすがに医師免許を持っていることはほとんどないと思います。もっともプライベートジム自体は、医師や栄養士を全体的なアドバイザーに迎えてカリキュラム作りに意見を取り入れることがあります。

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