食事と運動の効果

痩せるにはトレーニングと運動のどちらが効果あるの?

プライベートジムによるダイエットでは、筋トレと食事管理が二本柱です。ではどちらが痩せるために効果的なのでしょうか?

2010年に、ルイジアナ州立大学で、とある実験が行われました。「良いトレーニング、無駄なトレーニング 化学が教える新常識」記載内容からの引用。

食事だけで痩せるグループと食事&運動で痩せるグループで実験

ルイジアナ州立大学の研究は、運動と食事制限で体重変化を比較すると言うもの。

まず、実験では、やや太り気味の被験者36人を3グループに分類。

  • 第1グループは6か月の研究期聞を通して、摂取カロリーと運動量をともに変化のない状態
  • 第2グループではカロリーの摂取量を25パーセント抑制
  • 第3グループではカロリーの摂取量を12.5パーセント抑えると同時に、身体活動によって燃焼されるカロリーを12.5パーセント増加

第2グループと第3グループは、全体の「マイナス分のカロリー」は同じ。

ただし、第2グループは食事だけでカロリーを抑えており、第3グループでは食事と運動でカロリーを減らして違いを比較するという実験。

食事制限で痩せる

食事と運動で体重は変化したのか?

実験の結果、第2と第3の2つのグループで減った体重は同じ!。得られた成果は以下の通り

  • 体重の10パーセント減
  • 全体の体脂肪が25%減少
  • 腹部の脂肪も25%減少

食事制限グループも食事&運動グループも両方、カロリー制限を行うことで体重が減ったのです。

このことから、食事制限そして運動も適切に行えば、体重を減少させる効果が発揮されるということ。そして、運動も食事制限も体重を減らして痩せるという目的に対しては、ほぼ同じ効果。

いかがでしょう。プライベートジムできついトレーニングに耐えている方、これから検討してみようと考えている方、しっかりとトレーニング&食事管理に取り組めれば、痩せるということは実証されています。

運動で痩せると他にも効果がある。

さて、運動も食事制限も痩せることは同じ。しかし、食事制限と運動を併用すると他の効果もあったのです。

ルイジアナ州立大学の実験では、食事制限と運動を併用したグループは、インスリン感受性、LDLコレステロール、最低血圧が改善。

適度な運動で痩せると、体重計だけでは測れない効果があったわけです。通常、考えてみても食べずに痩せた人はちょっと不健康そうです。マクロビを行う人の中には、確かに痩せているけれど、もう少し適切な食事と運動をした方がいいのではという人もいらっしゃいます。

肥満が健康に悪いのと同様、痩せすぎも不健康です。一番健康的なのは中肉中背で、適度に運動やトレーニングを行っている方。血圧やコレステロールの改善に、スポーツジムやプライベートジムを利用するのも一つの方法です。プライベートジムによっては、医師がプログラム監修を行っている例もあります。

もし、自分の健康状態に不安を持ち、トレーニングや痩せたいと思っている方は、無料カウンセリング時に目的を伝えて相談しましょう。

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